がん保険加入前に知っておきたいこと

がん保険加入前に知っておきたいこと

がん保険の前に見積もりを。

もう十年くらい前のことだったと思いますが、漫才師の夫婦ががん保険のCMに出ておられました。確か奥さんががんになられたそうで、治療に本当にたくさんお金が必要なので、がん保険に入ったほうが絶対いいですよ、というような内容だったように記憶しています。確かに、お金があるかないかで、結果、人の命が助かるか助からないかが分かれてしまうことがあると思います。すごく悲しいことですが...。昔見た病院のドラマでも、ある患者の命を助けるためのお医者さんの技術や病院の設備があるのに、患者にお金がないために技術も設備も使うことができなくて、結局患者を助けることができないというものがありました。ありふれたトーリーなのかもしれませんが、そのドラマを見たとき、心臓が「ドッキン!」として、数日間そのことばかり考えてしまいました。相当ショックだったことをよく覚えています。また、身近にも、保険には入っていたのに、がんになってしまったときその人の入っていた保険では入院代や手術代を出してもらえず、結局保険に入っていた意味がなかった、という人もいました。その人は経済面で自分のできる限りのことをして、治療をしていましたし、そうすることに満足していましたし、保険が使い物にならなったにもかかわらず、そのことに対して全く不満を言ったりしませんでした。でも最善の治療を受けることはできず、最近亡くなりました。若いときは、保険のことなんてあまり深く考えたことがなくて、自分にはあまり関係がないことだと思っていたのですが、だんだん保険の大切さが分かってきました。その後、がんで友達やおじや祖母が亡くなりました。そうすると、もっとがん保険の大切さがわかるようになりました。今は、自分と家族のために、保険に入ることは絶対に必要だと思っています。まずはいろんな保険会社に資料請求をして、比べてみたり、見積もりをしてもらうことから始めるのがいいと思います。